助産所開業届の出し方

あお助産院

明けましておめでとうございます!!2019年も皆様にとって良い年となりますように。

さて、「あお助産院」ですが、めでたく2019年1月1日をもって、開業となりました。といっても、まだ開業届を受理してもらったにすぎず。実際に始動するのは4月からです。

 

娘を産んで3ヶ月後の2018年8月。自分の中の色々な思いを整理した結果、私は訪問開業という道を決めました。

でも、開業って一体、何をどうしたらいいの??

決めたはいいけど、準備するものも、どこに何を届け出たらいいのかもわかりませんでした。

幸い、私の身近には開業助産師の先輩方がたくさんいましたので、開業の手順やらなんやらを教えてもらいながら、まずは何をすればいいのかを調べ始めました。

そもそも、開業ってそんな簡単にできるもの?

自分みたいな助産師経験も浅い未熟者でもしていいもの?

何を準備したらいいの?

と、いざ考え始めるといろんな疑問が出てきました。

きっと、私のように、いつか助産院をやりたいと思っている助産師って、結構いると思うんです。私も学生の頃から開業助産師に憧れを持ち、漠然と、いつかは開業をしてみたい、と思っていました。

今回は開業といっても分娩を扱うわけではないので、そんなに大それたものではありませんが、訪問開業という保健指導の分野であっても、開業届を必要とする立派な(?!)開業となります。

「いつかやりたい」でもいいですが、助産師であれば開業はいつでもすることができます。

もし私と同じように漠然と開業したいと思っている助産師がいたら、このブログが参考になるように。今回の私の開業までの手順を書き留めておこうと思います。


まずは開業届に必要なものですね。

どのような形態の開業をするのか(分娩の取り扱い、有床数など)によって、開業に必要な書類は変わります。ここでは、施設を有さない訪問のみの場合について記載しています。

①助産所開業届

 

開業をすると決めた日から10日以内に提出する書類。開業日は自分で好きに決めてOK(私は覚えやすいように1月1日としました) 。用紙は保健所でもらうか、ネット上でダウンロードできる自治体もあります。

静岡県の場合はこちらのサイトからダウンロードができます。http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-410/iryou/josanjokaisetsu.html

訪問開業の場合、開業届に記載する内容もそれほど多くありません。

 

②助産師免許証のコピー

③履歴書

自分の職歴が分かる簡単なものでOK。これは自治体によっては不要な場合があります。

④助産所開設者の自宅(事務所が置かれるであろう場所)が分かる地図

●提出先:自分の住む地域を管轄する保健所

●費用:無料

 

以上。

開業といっても、あれ、これだけ?というくらいあっという間の手続きでした。

もちろん、分娩を取り扱う場合は嘱託医の書面が必要であったり、母乳育児相談であっても施設を有する場合は施設の間取り図が必要であったりと、手続きは複雑になりますが、施設を有さない開業の場合は思っていたよりも簡単に手続きできることがわかりました。

 

2019年1月4日、7ヶ月になった娘を連れて、富士の保健所へ開業届を提出しに行きました。

これにて「あお助産院」も無事に開業届けが受理され、ほっと安心しています。

さ、次は4月に向けて、諸々準備に励みます!!

 

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