世界母乳育児週間

あお助産院

毎年8/1〜8/7 は、ユニセフとWHOが定めた「世界母乳育児週間」です。

 

毎年違ったテーマで母乳育児について啓発を行なっているこの時期。

今年のテーマは「親をエンパワーし、母乳で育てられる環境を」です。

 

母乳って、赤ちゃんが産まれたら自然と出るもの

 

そう思っている方がまだまだ多いかなって、助産師をしていて感じますが、

昔と違って、現代は赤ちゃんが産まれてから四六時中ずっと赤ちゃんと一緒の環境にいるわけではなかったり、

医療介入の多いお産が増えたり、

産む人の年齢や体力的な原因もあって、

「赤ちゃんが吸えば自然と母乳が出る」という流れは、必ずしも全員に当てはまるわけではないなと感じます。

 

母乳がでる仕組みや

母乳が出るために必要な体験を、

妊娠出産を通してママ達自身が知っていく必要がもちろんあるわけだけど、

母乳育児をしていく上では、

周りのサポートというものがとても大事だと感じます。

 

産後すぐに授乳で困った時

乳腺炎になったかもと焦る時

このまま断乳するべきかな、と迷った時

 

ご自身の周りに、サポートをしてくれる環境はありますか?

 

富士宮市には

・城山助産院

・エスアールハウス

の2つの助産院で、ベテラン助産師による母乳ケアを受けることができます。

 

小田部産婦人科には、母乳のスペシャリストである頼もしい助産師がいて下さいます。

 

富士宮市立病院で働く助産師の方々も、ママ達が母乳育児をやりたいと思えば、色々な手を差し伸べてくれます。

 

助産師には、その責務があります。

 

もちろんあお助産院でも、母乳に関する悩みやトラブルに対して、電話やメールでの相談ができますし、

産後すぐの方であればご自宅に訪問で伺う事も可能です。

乳腺炎や断乳・卒乳ケアであればあお助産院でケアさせて頂くこともあります。

 

 

母乳には伝えきれない程のたくさんの良さがあります。

でも、絶対母乳じゃなきゃいけない、という考えは、時にママ達を窮屈にしてしまうことがあります。

 

私がよくママ達にお伝えすることは、細くでもいいから、長く続けてほしいなっていうこと。

母として、授乳できる限られた愛しい時間。

それを楽しく幸せに想ってもらえるような、その為のお手伝いをさせてほしいです。

 

 

でもうちの娘、先日1歳で自ら卒乳されました。。。。

本当に寂しい〜〜

そんな自分の母乳育児体験もふまえて、母乳育児週間中は、母乳に関する内容を少しずつupしていこうかな〜と思います。

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